在留資格、ビザ申請のご相談なら神山行政書士事務所で!

【 サービス内容 】


 就労ビザ
 経営管理ビザ
 永住許可

 配偶者ビザ
 帰化申請 etc.

対応エリア】


 東京都
 山梨県
 神奈川県相模原市 ほか
 

受付時間 】
 平日10:00-18:30 [ 事前予約があれば平日夜18:30以降、土日や祝日も対応 ]

042-518-9477 お気軽にお問い合わせください!

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各サービスへのショートカットです。お急ぎの方はご活用ください。

ビザ申請にかかる手間と時間を大きく節約する
ことができます

外国人の方にとってビザに関することはとても重要なことです。
しかし、いざ自分でやろうと思ってみても忙しくて時間が取れなかったり専門的な知識が必要であったりと、どうすれば良いのかわからない方も多いのではないでしょうか。私たちはそんな外国人の方の力になることができればと考えております。

このようなお悩みを
解決します!

仕事が忙しくて
時間がない

申請に必要な知識を調べたり



書類を作る時間がとれない

書類の作成・収集
難しい

提出する書類の書き方や、あわせて出す

書類は何を集めれば良いのかが分からない

作成・収集しても
これで良いのかどうかが不安

実際に作って書類も集めたけれど



これで本当に良いのかわからない

わたしたちが選ばれる
5つの理由

REASON

選ばれる理由01

平日の遅い時間や土日祝日でも
できる無料相談

メールや電話での対応、または初回の面談は原則無料です。遠方の方であればZoomでの面談も承ります。LINEのご利用も可能です。また、平日18:30以降や土日祝日であっても事前にご予約いただければ対応いたします。

選ばれる理由02

ご依頼時に半分、残りは許可後
わかりやすい会計システム

通常はご依頼をいただいた際にサービス報酬額の半額を、許可の通知が当事務所に届いた後に残額をお支払いをお願いしております。前もってご提示してた内容以外でのご料金がかかる事は原則ありません。

選ばれる理由03

無料再申請と返金保証
許可後も安心のアフターフォロー

ご依頼いただいたにもかかわらず、万が一にも不許可になった場合には、すぐに無料で再度申請をいたします。それでも最終的に不許可だった場合には一部の申請を除き返金対応をします。

選ばれる理由04

JR立川駅南口から徒歩5分

当事務所はJR立川駅南口を出て右手に曲がり、徒歩で5分ほどのところにあります。駅から一本道にです。打ち合わせのほか、収集した書類や在留カードの受け渡しなどの際にもご来所しやすい場所です。

選ばれる理由05

インボイス制度に対応しています

当事務所ではインボイス制度に対応しています。事業者登録番号を記載した適格請求書を発行いたしますので、経過措置の煩雑な記帳など経理の方のご負担を減らすことができます。

選ばれる理由06

お客様が入官で長時間待つ
必要はありません

入管で申請する場合、何十人と並んでいるのが通常です。そのため、2時間以上待つことも多くありますが、当事務所が申請を代行するため、お客様が入官で長時間待つ必要はありません。

サービスの紹介

Services

当事務所の主なサービスは以下のようになります。ここにないサービスについてはお問い合わせください。

就労ビザ申請

就労ビザは外国人の方が日本で働く際に必要になります。主なビザとして技術・人文知識・国際業務、技能、企業内転勤、高度専門職、経営管理などです。申請する外国人の方だけではなく、就労する予定の勤務先や会社設立の際の事業所の方でもビザ取得の条件クリアしている必要があります。ここではこのような就労ビザ申請について記載しています。

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永住許可申請

永住ビザの申請には、継続して日本に住んでいる年数が法定の基準をクリアしていることのほか、日本で生活していくために必要な安定した資産があることや、納税義務などの公的義務をきちんと履行している必要があります。特に最近の傾向としては国民健康保険料の納付状況が厳しく審査されます。ここではこのような永住許可申請について記載しています。

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国際結婚をした際のビザ申請

国際結婚をした方が、日本で配偶者の方と一緒に生活をするためには配偶者ビザが必要になります。配偶者ビザの申請では、特に結婚が真実のものであるか、日本で生活していく上での安定した経済基盤があるかなどを厳しく審査されます。最近では夫婦が普段何語で会話しているかを審査されることもあります。ここではこの配偶者ビザの申請について記載しています。

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帰化申請

帰化をすると日本国籍を取得し日本人となるため、今までにあった就労の制限やビザ更新がなくなります。また、住宅ローンも組みやすく、銀行の融資の面でもかなり有利になるといったメリットがあります。ここではこの帰化申請について記載しています。

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サービスの流れ

Flow

STEP 01

お問い合わせ

まずはお問い合わせフォーム、または電話にてご連絡ください。 ご相談の日時などを調整します。

STEP 02

ヒアリング・ご相談

直接の面談、もしくはオンライン面談で現状の確認やお客様の要望などをお伺いいたします。

STEP 03

ご提案・お見積り

ヒアリングした内容を元にお客様にとって最も良いプランとお見積りをご提案させていただきます。

STEP 04

ご契約・着手金

委任契約などの申請に際して必要な契約をいたします。またこの時点で着手金等を頂戴いたします。

STEP 05

書類の作成・収集

ご提案させていただいた内容にて、すみやかに業務を実施いたします。お急ぎの場合にはご相談ください。

STEP 06

入国管理局へ申請

当事務所が入国管理局に申請いたします。通常はお客様に入国管理局へ出向いていただく必要はありません。

STEP 07

通知・残額のご入金

当事務所に入国管理局から許可の通知が届いた後、ご連絡いたします。この際に実費と残金のお振込みをお願いいたします。

STEP 08

アフターフォロー

万が一不許可になった場合には無料で再度申請し、状況によって再々申請までいたします。それでも不許可の場合、一部申請を除き返金対応があります。

お客様の声

customer comments

当事務所では、サービス向上のため利用者様に定期的にご意見を伺っております。アンケートにお答えくださり、当事務所HPへの掲載許可をくださった利用者様のコメントの一部をご紹介いたします。
※当事務所では利用者様の個人情報の保護を優先し、コメントをいただいた利用者様の写真・お名前の公開はしておりません。直筆のご感想のみ公開をしています。

国立市 女性 S様

在留資格:日本人の配偶者等

八王子市 工事会社様

在留資格:技術・人文知識・国際業務

よくある質問

Q&A

相談だけで依頼しなくても大丈夫でしょうか?

はい、大丈夫です。ご依頼前の初回30分の面談は一般的な手続きや申請要件についての簡単な説明をさせていただくため、原則無料としております。必ずしもご依頼をいただく必要はございません。初回面談時にご依頼をいただける場合にはその場で具体的なお話もさせていただきます。当事務所に依頼せず、ご自身で申請するために具体的な相談のみをご希望の場合には別途1時間5,500円(税込)を頂戴しております。

相談の受付時間は何時までですか?

当事務所では、平日お電話の場合には10:00から18:30まで、メールの場合には24時間受け付けております。他のお客様との打ち合わせや外出等のため、電話をお受けした時点ではすぐには対応できなかった場合には、当事務所より折返しご連絡させていただいております。相談のための面談の日程は平日18:30以降や土日祝日でも可能です。メールでのご返答はできるだけ早く行いますが、1~2営業日いただくこともあります。ご了承ください。

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ビザ申請に関する記事

- Articles on Visa Application -

※当事務所Webサイト”お役立情報”のうち、就労ビザ以外のビザ申請に関する記事の一覧になります。下記一覧表の”もっと見る”から各項目へのジャンプできます。PCで個別の語句を検索する場合には「Ctrlt+F」をご利用ください。

掲載記事の一覧

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帰化申請(1)帰化申請の要件
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申請中に在留期間が過ぎたらどうなるのか?~特例期間について~
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ビザ申請の手続きにはどのようなものがあるのか
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ビザ申請に関する手続き(1)在留資格認定証明書交付申請
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ビザ申請に関する手続き(2)在留資格変更許可申請
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ビザ申請に関する手続き(3)在留期間更新許可申請
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ビザ申請に関する手続き(4)在留資格取得許可申請
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ビザ申請に関する手続き(5)永住許可申請
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ビザ申請に関する手続き(6)資格外活動許可申請
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ビザ申請に関する手続き(7)就労資格証明書交付申請
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ビザ申請に関する手続き(8)再入国許可申請
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ビザ申請に関する手続き(9)所属機関等に関する届出手続
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入国管理局立川出張所での申請の流れ
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未来創造人材制度(J-Find)について
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永住許可で10年の居住条件を大幅に緩和できる「みなし高度専門職」
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永住許可の理由書にはどのようなことを書いたら良いのか
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特別永住者の方の「特別永住者証明書」の更新申請
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ビザ申請をしてから結果が出るまではどのくらい?
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(参考)就労ビザの基礎知識

就労ビザに関する記事

- Articles on Work Visas -

※当事務所Webサイト”お役立情報”のうち、就労ビザに関する記事に関する記事の一覧になります。下記一覧表の”もっと見る”から各項目へのジャンプできます。PCで個別の語句を検索する場合には「Ctrlt+F」をご利用ください。

掲載記事の一覧

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在留資格「技術・人文知識・国際業務」(7)専門学校卒業者の不許可事例①
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